ドクターカーが衝突事故

ドクターカー修理完了まで代替措置(デーリー東北4/15)
ドクターカー乗用車と衝突 八戸市(asahi.comマイタウン青森4/15)
ドクターカー接触事故(青森県ドクターヘリ スタッフブログ4/14)

リンク先記事によると、13日に緊急出動したドクターカーが20時40分ごろ、出発した市民病院の近くの交差点で乗用車と衝突事故を起こしていたそうな。
なんでもドクターカーは赤信号に徐行して侵入したが、左側から来た乗用車と接触したということらしい。
またasahi.comの記事によると、ドクターカーは警光灯とサイレンを稼働させながら走行中で、乗用車は黄色信号で侵入してきたということらしい。
この事故によるけが人はなかったが、緊急出動先の患者は救急車到着時には心肺停止状態にあり、市民病院に搬送されたが死亡したそうです。
この事故に関しての詳細については語られていない部分んもあるものの、少なくともドクターカーへの認知度不足や、ドライバーの判断力不足にも原因があることは間違いないと思われる。
今後については、修理は最短でも今月いっぱいかかる見通し。修理完了まではポンプ車での医師移送をする「ピックアップ方式」などを検討中。
対策については人地工場に向けた広報活動の強化や車両を目立たせる対策を検討し、民間委託のドライバーについては習熟度を高める考えだそうです。
あとドクターヘリスタッフのブログでも事故について取り上げています。今回の事故で出動はキャンセルとなったが、患者への影響はなかったという判断がされています。

実際の状況がどのようなものか分からない部分もあるのですが、感触的にはトマト衣料館のある辺りの交差点よったところでの事故のような気配がしますな。
まぁ通常の緊急車両の走行を考えると、緊急出動中は常時警光灯を回しながらサイレンも鳴らしながら走行しているはずで、また交差点などでは一時停止に近い形の徐行で安全確認後に侵入しているであろうことを、また発生時間が夜であったことなどを考えると、夜間で警光灯は認識しやすかったはずだし、サイレンも普通であれば聞こえていたはず、夜間で車種の認識は難しかったかも知れないが十分緊急車両であることは認識できたはずと思う。
とすれば今回ドクターカーが徐行せずに進入したなどの走行の問題が無かったとすれば、乗用車側が黄色信号で強引に交差点に進入したのではないか、と類推出来ます。まぁドクターカーに問題がないという前提ですけどね。

そこいらを考えると、今回のはドクターカーの認知度不足の可能性も否めないものの、むしろ普段から言われている八戸のドライバーの運転マナーの悪さ、強引な進入などに問題があるように思われますな。事実多いもの、明らかに赤になる(完全に間に合わない)と分かっているので減速したら後の車がクラクション鳴らしてくるとか、右折車線にいる車がウインカーも出さずにいきなり直進車線に割り込んでくるとか、それも普通に走行している車の直前に割り込みとかね。たまたま運良く…というか周りのドライバーの緊急判断のおかげで事故にならずに済んでいるだけなのに、それすら認識出来ないでワガママ運転を続ける輩がいるからこそ今回のような事故も起こっているのだとおらは思っています。

自身のワガママでドクターカーの運行を妨げないようにと願います。

あとドクターカーとは関係ないが、車が途切れないので待っている時に後からクラクション鳴らす車もやめてけれ。入れるのに入らなかったならともかく、入ったらその車線の後続車に急ブレーキ踏ませてしまう危険なタイミングには入らんよ。
しかも腹立つことに、そういう状況を判断できずにクラクションならすアホ車に限って細い車道(幅4mとかね)で真ん中走ってきやがるのよね。それで直進ってさ、あり得ないべ。対向車を通れなくしておいて他の車に文句言うとは、己が愚行すら認識できていない証拠ですよ。

だからおいらは、面倒だけれども免許証の更新には実技試験も加えるべきと思っています。

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