新通話パックにおける『繰越』と『分け合える』についての考察(みどウィル移1/29)
新通話パックの無料通話分が2100円である理由(みどウィル移1/29)

移転の方に記事を書きました。
繰越とかについてと、新通話パックの2100円分の理由に付いてです。

まぁ実際にはどうか知らんけどね。
繰越についてはぶっちゃけ「ちみはそれ解除した方がお得だぞい(=ω=」って人もおるし、2100円についても計算したりグラフにしたりすると見えてくるもののあるのよ。いやホントに。

まぁ元々ね、新つなぎ放題に音声を加えたのが原因なのよ。ウィルコム定額プランとのバランスの悪さは。
でもそれはユーザーの声が大きかったから応えた結果なわけで、少なくともそれを望んだユーザーが「ウィルコム定額プランってお得じゃないじゃん」とか言っちゃダメ。それを言うなら新つなぎ放題に音声望んじゃいけなかったのよ。いやホントに。

それに対しての今回は、ある意味ではすごい計算しまくって新ウィルコム定額プランと新通話パックって設定されているとおらは思う。詳しくはリンク先記事のグラフを参照。
んで今までのウィルコム定額プランよりも音声だけで見ればお得に、パケット上限達しても音声使いまくる人にはお得に、それ以外の人は最初から新ウィルコム定額プランに適していないという判断。とてもバッサリでおらは良いと思う。

まぁもちろんね、全てをウィルコム定額プランでカバーしろという人もおるでしょうや。
でもそれはさ、ソフトバンクのホワイトプラン的な発想よ。
しかしウィルコムは元々、音声重視のウィルコム定額プランとパケット重視のつなぎ放題があったわけで、今回ようやくそれぞれの新プランが登場したのよ。
おまけにどっかのソフトバンクのように「新しいの作ったもん！だからもう受け付けしないもん！！」みたいなこともせずに今までのも継続、だったら文句付ける理由ないじゃん、ってのがおらの考え。

まぁパケット単価だけを見たりさ、繰り越せないだけを見たら批判したがるのも分からないではないけどね、そこは広い視野で全体を見ないとさ、後で恥ずかしい思いをする事もあるって知り置くがよろしいのです。
といっておるおいらは何様だべね、きっとりうかさんまだ(=ω=。

そんな感じで以上です。