京セラのシンプルストレート端末「HONEY BEE(WX331K)」
HONEY BEE TM<型番:WX331K>の発売について ~ポップなデザインとカラーバリエーションのデコラティブメール対応端末~(ウィルコムプレスリリース1/21)
5色バリエーションのストレート端末「HONEY BEE」(ケータイWatch1/21)
ポップな5色カラバリとデコメ対応、9.9ミリの極薄ストレート――「HONEY BEE」(ITmedia+Dモバイル1/21)
ウィルコムの春モデルとなる京セラ製「HONEY BEE(WX331K)」は、通話とメールに特化したnico+のような端末です。
アンテナ内蔵型で、新サービス「デコラティブメール」に対応。
サイズは約42×120×9.9mmで重量は73gと軽量、液晶は2インチQVGA(240×320)、赤外線通信機能搭載だが、デジカメ、外部メモリスロット、FLASH、Bluetoothは搭載せず。 ─
フルブラウザはOpera7.2EX、連続通話が2時間を超えると音で知らせる機能なども搭載とのこと。
「ピンク」「ブルー」「ブラック」「イエロー」「ホワイト」の5色展開で、「ピンク」「ブラック」「ホワイト」が2月下旬に発売、「ブルー」「イエロー」が3月中旬発売予定。
これって京セラのW-SIM音声端末として開発していたヤツだっけか? あれ、おらの勘違いかな?
まぁ何にしてもシンプル端末でOpera搭載のモノが出たのはある意味うれしいことです。
それはそうと、今回の京セラは「しっかリンク」を押していますね。
今までも京セラ端末ではこっそり搭載していたわけですが、押してきたということはWX320Tとかのヤツが好評だったんですかね。
まぁこういう機能はけっこう便利なんだけれども知られていないことが多いので、どんどんアピールして欲しいと思っています。