インフルエンザを予防しよう その2 さらなる予防、マスクと栄養

前回インフルエンザ予防にはうがいと手洗いが基本、ということをお話しました。
なんのことはない普通の風邪の予防と基本的には同じであるので拍子抜けした人も多いことでしょう。
また一部報道の「うがい薬はインフルエンザに無意味」ということを聞いて不安に思っている人もおるかも知れませんが、それは早計というものです。
うがい薬自体にも種類があり、殺菌消毒目的のモノであれば風邪全般への感染予防効果が期待できますし、炎症に効果があるタイプであれば患部治癒を助けるだろうことから予防の意味は十分にあると思います。
とはいえ不安な方もおるでしょうから、お医者さんや薬局で相談する事も方法の1つです。万能とは言わないでしょうが効果がないとも言わないと思います。

さて、予防という意味ではもう2点重要なモノがあります。
それはマスクの着用と栄養を摂ることです。

マスクは風邪などをひいた人だけがつけるものだけではなく、風邪やインフルエンザにかかっていない人が他人からうつされないようにとの予防の意味でもつけるものです。

マスクを着用すると細かな唾液などをブロックできるので、飛沫感染などを防ぐ効果が期待できます。
ですからこれからインフルエンザなどが流行るシーズンに人ごみを歩く時などにマスクをつけることで、屋外での感染をある程度回避することができます。
またマスクをつけることで咽喉の乾燥もある程度防げるでしょう。

マスクと一口に言っても安いモノから高いもの、気軽につけれるものからゴツイものまで様々ですが、とりあえずはあまり高くない使い捨てのモノで十分だと思います。

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いろんな製品があるのでドラッグストアなどで好みのモノを選びましょう。

また当たり前のようですが、栄養のバランスのとれた食事をしっかりと摂って、体力をつけることが大事です。

あまりに当たり前のことで申しわけありませんが、やはり普段からの健康が一番です。
健康で免疫力があればインフルエンザにもかかりにくいということです。
逆を言えば、インフルエンザや風邪は免疫力が下がった時にかかりやすいということでもあります。
ですから栄養のバランスのとれた食事を摂ることも、インフルエンザの予防の1つには成り得ます。
同様に睡眠なども大事です。

何気ない事でもインフルエンザは予防できます。
体力のある若い人は気をつけなくても大丈夫な事が多いですが、体力の少ない子供や老人などにはけっこう大事な事柄です。
特にそういう判断力のない小さな子供をもつ親御さんはお気をつけください。

▼参考リンク▼
お薬の基礎知識part12 インフルエンザについて(AllAbout12/9)
インフルエンザを予防しよう その1 基本はうがいと手洗いから
インフルエンザを予防しよう その3 かかりにくい室内環境
インフルエンザを予防しよう 番外編 薬などによる予防と治療

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