広報はちのへ3月号の記事訂正のお知らせ(八戸市)

八戸市の公式サイトに、広報はちのへ3月号の修正のお知らせが公開されました。
紙面版はもう手遅れなので、まずはネットで公開しているPDFファイルでの修正です。
現在まだ協議中ですが、今回の件はまちづくり文化推進室に幾つもの非がありこちらには一切落ち度がありませんので、きっと5月末配布の広報はちのへ6月号の紙面にも報告が載ると思います。

長くなるので余り語りませんが、今回の件は12月配布予定であったのワークショップ版『のへのバスマ』と同時期に開始となるはずであった『終バス時刻表』『アンテナBOX』『まちなかカシカサ』について、12月20日時点で一切何一つ準備も行っておらず、その後年が明けて1月になっても全く動いてもらえないにも関わらず、ワークショップとは関係ない版をワークショップの成果として12月24日に入稿していた、つまりはまちづくり文化推進室が手抜きしてプロジェクトを遅延させたにも関わらず他の事業の成果を自分らのモノとして宣伝していたということです。それにより当方が多大な迷惑を被る可能性が出てきたわけです。ミスにミスを重ねて更にミスを×6ぐらいのミス三昧です。

従ってそれに対する最低限の誠意ある対応を取ってもらった形となります。普通に考えればこれだけミスを連発するようなことをしたら、サイト上での修正はもちろん、紙面でも訂正記事を入れるのが当然に思います。
まちづくり文化推進室の人たちが口答したことが嘘でないならば、誠意ある対応をしてくれるものと信じております。

▼参考リンク▼
広報はちのへに載ったのだけれども…(のへのバスマのブログ2/22)