庭の埋設水槽作成記録 その2
2023年5月13日
DCMで針葉樹合板カットしてもらったので庭で組み立てる。
↑組み立てではインパクトドライバーがバッテリー劣化で動かなくなるトラブルがあったものの、衝動を抑えきれずに買っていたKIMOのドリルドライバーでなんとか完成。背が高くて届かない所は穴に落として作業したった。
↑とりあえず庭に転がして4/4の作業は終了。
↑翌4/5、ブルーシートをまいて埋めていく。ブルーシートは両面テープで止めながらグルっとまく。このブルーシートは骨格の木材を保護する目的がメイン、少しでも長持ちさせたいので。あと防水目的もサブである。
↑穴に投下。引っかかる。
↑踏んづけて下まで落とした。手前にビローンと伸びてるブルーシートは、手前にちょっと砂利を敷くための池用防水シートの下になる部分。
↑ちゃんとハマったので、奥の隙間に土を入れていく。未使用の余った板がちょうどよい感じ。
↑手前にも土を入れていく。
理想は水槽と周りの土の間に隙間がないことで、中に水を貯めた時に元の形状を残していれば理想形。
↑この日の作業は終了。
↑翌日の4/6、明日以降に雨が振りそうな予報になってきたので、板と安いブルーシートでカバーする。まだ池用防水シートが届いていないので、届くまでは中に水を貯めたくない。
でも雨の量次第では周りの土の方が水槽を押してくる可能性もあるため、そこは様子見しながらの対応になるかもしれない。