黄色ごみ袋の実験でカラス抑制効果　盛岡市(asahi.comMYTOWN岩手5/27)

盛岡市の実験によると、透明や半透明のゴミ袋よりも黄色いゴミ袋の方がカラスによる被害が少ないことがわかったらしい。

えっと…言っちゃ悪いけどたぶん慣れの問題もあると思うよ？
っていうのも、八戸の燃えるゴミ袋は黄色い指定ゴミ袋(燃えるゴミ)なわけですけれども、網を掛けていないと手当たり次第に穴開けて中身を引きずり出しています。

実際にカラスの目に黄色いゴミ袋だと中身が見えにくいってのはあると思う
、まぁおらカラスじゃないのでよくわからんけどたぶんカラスの目には八戸の黄色い指定ゴミ袋は中身が見えにくいのかも知れん。
でもカラスは学習しますから、黄色くゴミ袋に生ゴミが入っていることがあるってのも当然知ってるかのように網の掛かってないゴミ袋を見ると次々穴開けてくれます。
たぶん同様に、網があると中身ほじくるのが大変とか、下手すりゃ絡まるとかも学習しているんでしょうね、「見えねーのにそこまでリスク犯せるか！！」ってね。
なんかリンク先記事では「網の下からカラス入って」とかのも書いてますが、ちゃんと網掛けていればカラスほとんどよってこないからね。

そんなことも含んで、盛岡市でも是非黄色いゴミ袋＆網掛けるてのはどうかと思います。
と八戸市民りうかは言いました(=ω=。