新型のエイズ登場

【エイズを見直す】多剤耐性で病気の進行が早いHIV-1の出現、日本でも起こりうる?(MedWave3/25)
感染からわずか4カ月で発症する恐怖の新型エイズ Lancet誌が症例検討結果を急きょ掲載(MedWave3/22)
通常HIVウィルス感染からエイズ発症まで平均10年などと言われているが、この新型は最短4ヶ月、最長20ヶ月と今までにないぐらいに早い、しかも多剤耐性まで併せ持つ。
現在の日本の奔放な性の風潮を考えると、日本上陸が発見された頃にはすでに多くの感染者がいた、なんてことも想像に難くない。
自衛である程度防げる病気なので、心当たりのある人は少し考えてみるのもよいのではないだろうか。

コメントを残す