2013年上半期タブレットの販売台数が89％増、パソコンは24％減(ケータイWatch11/11)

リンク先記事によると、2013年度上半期はPCの販売台数が24％減、タブレット端末の販売台数が89％増で、PCとタブレットの合計は前年同期から1％増だったそうな。

リンク先ではWeb閲覧等はタブレット、ショッピング・バンキング・動画編集等はPCで行うと言ってはるが、もっと単純に、本来PCが必要ない人(＝ネットビューアーさえあれば十分な人)の受け皿が出来た、っていうだけの話に思える。

でもまぁ実際にタブレットは売れてると思います。
が、ネットのレビューというか感想や口コミを観ていると、勘違いで文句言う人が多すぎに思う。
特に中華タブレット購入者、人柱という言葉を知らんのだろうか？

日本でのサポートが望めない中華タブレット、しかも新しい端末を購入しておいて「期待外れ」みたいに言う人におらは「期待外れ」と言いたい。
まぁ中華タブに限らずアレゲなアイテムは、ノークレームで自分で解決出来る人じゃないと手を付けちゃダメなのよ。
その辺りの脇の甘さが目立つタブレット利用状況が歩きもしますが、そのうち落ち着くんでしょうねきっと。

あぁそうそう、おらも買っちゃった。