はっちSNS日記の憂鬱(回想記) 2010年3月編その1
はっちSNSの日記、3月分は16記事あったので、2つに分けて振り返ります。
中心街よPontaれ! 案(2010/3/5)
↑いまやローソンやゲオでお馴染みPontaカード、それをなんとか八戸中心街で使えるようにしてみないかい? って話。
「おんでカード」のバスとかにも優しいとかアピールしつつ結局マイカーユーザーのみ優遇で他の人は客として認めねぇぐらいのポンコツぶりを嘆きつつ、Pontaをほめまくり、街全体で使えればいいのにと訴えています。
当然八戸中心街の中の人はシカトですが。
メールで完結するポイントラリーシステム 案(2010/3/12)
↑この記事は、空メールするだけの簡単ポイントラリーシステム考案についてです。
元はと言えば、はっち絡みのイベントでFelicaのみ対応でのポイントラリーという相手を選ぶ差別イベントについてのアンチテーゼな感じで始まったのよね。
んでどういうシステムかというと、登録用QRコード撮影から空メールで登録。ポイントラリーの各ポイントにあるQRコード撮影から空メールでスタンプ代わり。んでサバ側でどのメアドからどのポイント(専用メアド)にメールが来たかを判断すると。条件クリアで商品ゲットと。
システムについては極論を言っちゃえば、空メールへ自動返信さえ出来ればいいのよね。あとは手動でどこからどこにメールが来たのかをノートにでも書きだして管理で後日報告メールなりプレゼントなりすると。普通に余裕に、ヤル気さえあれば小学生にさえ実現可能なプラン。
まぁ何を言いたいかといえば、目先のスゴイ感(と言いつつ実はスゴくもなんともない無知な人を騙すだけの見せかけの技術)でユーザーを制限するような不公平差別イベントをするんじゃないということ。普通に紙にスタンプで足りることをワザワザFelica限定で、それもケータイ関連会社がFelica推進で行うならともかく、一般のそれもお上の管轄下の事業としてFelicaのみとするイベントを強行した当時のはっちの中の人になる予定の人の浅はかさ加減を早くも批判している当時のおいらを褒めてあげたいと思います。あぁ長い一文だ。
今日なんかワークショップからの自己紹介(2010/3/15)
↑この記事ははっちSNS絡みのワークショップから始まりの、なんとなく自己紹介してみるという無意味な言葉の羅列です。
ひろ○さん(仮名)はヒロコさん、何でも美味しそうに食べるスキルのあるキレイな女の子です。おいら嫌われてるけど(;ω;
例のアレが生えてた(2010/3/15)
↑この記事ははっちSNS絡みのワークショップで運用開始が予言されていたWeb会議について、公開されたのに入れないという体たらくぶりに文句を言っておられますな。
今もそうだが、交通事故の後遺症はこの頃はまた別の意味で酷かった。今ほど猛烈な痛みはないが(それでも肘の脱臼並みに痛いが)、それ以上にたまに寝こむのがつらい時期でしたな。
ちなみに、予言と預言では意味が違います。あえて説明はしませんが意識して使いましょう。
ホコテンで雨天時に空きテナント1F解放してくれたらなぁ 案(3010/3/16)
↑この記事については今でもよくしょっちゅうやればいいのにと思うことについてだ。
それは「はちのへホコテン」で雨が降ったら、ビルの1Fにある空きテナントを開放してイベントして欲しいということ。
正直、月1で年の半分しかやらないイベントへの出店って、街のお店以外にはハードル高すぎです。特に食品販売、雨降って中止だと材料ムダにするだけ。
これは今でも思います。
でも中心街の中のエライ人はこういうことを考えるどころか、自分等の施設を客よりも大事にすることだけを考えている感じです。
おらは空と地面を見ます(2010/3/17)
↑この記事は個人的な吐露および、出来る立場にいる人がやろうともせずに自己正当化だけに注力することを批判しています。特に語ること無し。
そうだ(2010/3/17)
↑前の記事以上に語ること無し。というか記事にした意味が無い。
会議室に入れないの歌
↑ネット会議が公開されたのに3日経っても入れないことへの嫌がらせ記事です。
まぁあれだ、正直ヒドイもんだよ。
「是非使ってくれ!」とか言っておいて、利用できない。
んではっちの中の人はこのことについて「はっちは無関係で、委託先が勝手にやったこと」と吐き捨てている。
昨日はっちコーディネーターY氏から電話がきて(別件で)、んではっちSNSの話の流れで一時この辺りの話にそれたのだが、その時にも「はっちは無関係」と言って捨てたからね。
どうもはっちの中の人は、自分らが直接行った事業以外で「はっち」を名乗っているものについては、例えはっちが委託していても無関係で責任がないと言いたいらしい。
まぁそれでもおらや他の人とのトラブルが今まで大量に発生させて、一部のはっちの中の人は謝罪することぐらいは覚えたらしいが、それでも尚、「自分等は間違っていない」「いい部分もある」と言い張るのが今も昔も変わらないダメな部分。
ナチスドイツだってロケット工学に大きく貢献したというある意味での「いい部分」があるけれど、それは同時に兵器への転用も招き、他方ではユダヤ人への蛮行なども行なっていたのだから、いい部分があれば悪い部分が許される理由にはならないのは明白。
そういう政治家が言い逃れしてはぐらかすために多用する言動を用いる限り、はっちの中の人が市民感情を受け入れることはないとまで思います。
と言う事実を歯に衣着せずにハッキリというので、ますますキレイな娘さんにも嫌われていくのですよ…(;ω;
でもまぁ毒にも薬にもならない凡百に落ちることも出来ずにいるので仕方ないと思い込むことにしております。
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