Androidなタブに思うこと
先日、シンフォニープラザのケーズ八戸本店でネクサス7ですか、触って来ました。
なんかもうヌルヌルというかサササっと動き過ぎで、今までのAndroidはなんだったのだろうと思わずにはいられない。
まぁ別においらは今までのAndroidでも不満はないし、むしろ廉価なヤツでもOSが2.xでもそれより前でも動けばいいんどもね、でもあそこまで軽快だとメーカーが独自UIとかプリセットアプリとか詰め込む意味があるのかと思ってしまうわけなんですよ。
とは言え、やっぱりGoogle先生の秘蔵っ子な部分もあるんでしょうな。
だって普通Androidは各メーカーが好き勝手やってるだけなんども、Googleが直で認めるこの子はiPhoneのようにOSに対してのベスト端末であろうと思われるわけでして、ある意味一番失敗のないAndroidじゃないかなと思うわけです。安いし。
あと液晶サイズ、ネクサス7でもおらは十分大きいと思った。持ち歩くにはあれぐらいが限界の木がする。
おらの感覚だとiPadとかのサイズは、もはや多く人(ブラウジングやメールやアプリ利用ぐらいで本来PCらしいとは言い切れないことしかしない人)がお家でPC代わりにネット見るのに使うサイズだと思うんですよね。
そういう意味でもネクサス7さんは買いなのかなぁ…ハイブリにWi-Fiでつないで…とか妄想は膨らみます。
とか思いつつ本日八戸のPCデポ行ってきたら、八戸にも安価なAndroidが上陸しておりました。
OSは2.xとかだし何処まで使えるかは怪しいが、それでも諭吉さん1枚2枚で買えるのであれば考えてしまいますな。
八戸でも手軽に買える選択肢が増えてきたAndroidなタブレット、でも冷静に考えれば考えるほど、あれば楽しいかも知れないが必要とまでは言えないということは口が裂けても言えません(=ω=