ゴールドプランみたいなことを言っちゃダメ! みたいなことらしい

フリーミアムで「完全無料」と誤認させたら不当表示、消費者庁が指針提示(INTERNET Watch10/31)

本当は無料ではどうにもならないのにずっこい方法で「完全無料」を謳ったりするとNGなど、消費者庁が指針を出したそうな。
まぁあれだ、ケータイゲームで「無料」みたいに言っているのに、実際には無料ではクリア出来ないゲームは本当は無料じゃないからダメ、みたいな感じや、動画サービスでいつでも視聴するためには有料なのに完全無料を謳っちゃダメとか、クーポン共同購入サイトなどで実際の販売実績がないのに通常価格を表示して割引を強調しすぎちゃダメとか、口コミサイトなどでのサクラも事実誤認になるからダメとかだそうで。
んで具体的に違反かどうかは個々の事案ごとに判断だそうな。

つまりあれだ、最初だけ無料なゲームとかは無料を誇張しちゃダメとか、普通に売っていないのに割引価格出して安くみせるのはダメとか、時間帯限定なのに無料を謳っちゃダメってことね。まぁたいていソフトバンクがやってきた悪行だね。

それだけそういうずっこい見せ方が氾濫しているってことなのでしょう。ウィルコムでさえも眉唾して使わねばならない時代、恐ろしいですな。

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