ストレート端末『HONEY BEE 4』、12月3日発売開始

ウィルコム、「HONEY BEE 4」を12月3日発売(ケータイWatch12/1)
HONEY BEE 4<型番:WX350K>の発売について ~フルーツみたいにみずみずしい6色のHONEY BEE新シリーズ登場~(ウィルコムプレスリリース12/1)
HONEY BEE 4<型番:WX350K>の発売について ~フルーツみたいにみずみずしい6色のHONEY BEE新シリーズ登場~(京セラニュースリリース12/1)
HONEY BEE 4(ウィルコム公式サイト)

ウィルコムの新端末が発表されました。
名称は「HONEY BEE 4」、型番はWX350K。価格は新規も機種変も同じで30720円(割賦時月1280円×24回)、W-VALUE割引額980円で、実質負担額7200円(月300円×24回)。12月3日発売。
サイズは約42×10.8×121mm、重量約73g。ディスプレイは2インチ(240x320)、連続待受時間約700時間、連続通話時間は約540分。
ストレート端末となり、今回のカラーはフルーツの切り口をイメージした「ラズベリーピンク」「ピーチピンク」「オレンジ」「シトラス」「ホワイト」「ブラック」の6色展開。
メールの送受信BOXは100MBに拡大、メール内容に対応した表情をハチがあらわす「エモーションメッセージ」機能、ツインカメラに動画撮影、FlashLite対応。
待受画面から文字入力できる「すぐ文字」機能も搭載、どうも京セラではおなじみ機能らしきう、すぐにメール作成、Yahoo!検索、mixi日記更新、Twitter投稿などが出来るそうな。
MP3の音楽データ再生や着信音設定もできるらしい。

350KってBEE4だったのね(@ω@。
ではまずはこれだけは言っておこう。
京セラさんありがとうorz

 
京セラさんはこれまでもウィルコムを支え続け、きっと今回のソフトバンクの配下に下った際にもたくさん債権放棄とかさせられ、なんならもうカラバリだけの新製品で少しでも回収する方向に走ってもおかしくはなかったのに、それでも少しでも新機能を突っ込んできてくれたことにありがとう。
んでウィルコムの端末の数少ないキャライメージであるBEEシリーズの蜂をこれからもがんばる体を見せてくれたことにもありがとう。
ウィルコム端末としては安くはない価格設定だけれども、それでもこれまでの京セラを考えたらやっぱり300円で抑えてくれてありがとう。

という感じを受けましたよおいらは。
まぁ相変わらずmicroSDカードスロットなどは無いのですが、そこはきっとBAUMなどの新型もそのうち出す為の住み分けだと思い込みましょう。

…ブラウザがネフロに…(;ω;

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