W-ZERO3シリーズはW-VALUE SELECTで買っておいた方がよさげね。
2008年3月27日
ケータイWatchの今週のクラッシュにアドエスが登場してはる。
なんでも雪の上で滑ってしりもちついてお尻のポケットに入れていたアドエスが壊れたとか何とかだそうな。
んで液晶が割れた以外にテンキーも壊れたのが判明、W-VALUEサポートで手数料2100円(もしくはサポートコイン5枚)のみで修理できたそうな。
W-ZERO3などのW-SIMジャケットは普通の端末向けの「修理アシストサービス」対象外ですからね、そういう意味ではW-ZERO3シリーズなどのW-SIM端末はW-VALUE SELECTでの購入がベターだと言えますな。
ただリンク先記事でクラッシュしてしまった人が言っていた「受け取りは宅配便が選べるといいのですが……」という辺りは現状仕方ない部分よね。
というのもあれだ、修理アシストサービスは宅配便で修理受付&受け取りが出来ますが、W-VALUE SELECTは基本的にプラザかカウンターが受付窓口になっているからです。
まぁできればW-VALUEサポートの受け取りや受付なども116でしてくれればいいんですけどね、何でか知らんがそういう形になってしまっているのよね。
そうでなくても宅配便で受け付けた修理アシストサービスの受け取り窓口にカウンターなどが選べたりもするわけで、なんかこうそうするなら当然逆も出来て欲しいんですが…ねぇ…
ウィルコムの中の人が見ていて改定してくれないかなぁ、と思っているのは内緒です。