「月間ぷれいがいど東北」が廃刊の危機

八戸地域の草分け的タウン誌 廃刊の危機(デーリー東北7/31)

八戸地域のタウン誌「月刊ぷれいがいど東北」が廃刊の危機に陥っているそうな。
なんでも、初代編集兼発行人として長年携わってきた夏堀茂さん昨年6月に亡くなり、その後妻である達子さんが発行人として、編集作業は長年茂さんを手伝っていた中里吉成さんが行なっていたが、今月1日の最新号7月号(466号)発刊後に中里さんが体調を崩して作業が止まってしまい、代わりの人がいないことから廃刊の危機に追い込まれた形になっているらしい。

おらちょっち編集のことはわからんのよね。某社でうっかりチラシの写真撮影にかかわったことはあるんども、編集はチンプンカンプン。
どうかその辺に明るい人が力を貸して欲しいものですが…八戸のどこかにそんな人はおらんのでしょうかね。

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