ドコモ2.0の意味
2007年6月1日
石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた本当の意味(ITmedia+Dモバイル6/1)
リンク先記事でドコモ2.0の意味みたいなことが載ってはる。
なんか「ホントはiモード前が1.0でiモードが2.0で今度が3.0だけど、わかりづらいから2.0にしちゃったもん」とわかるようなわからないようなというよりもようけわからんことを言っているようです。
正直2.0の名称が意味するところが何かなんてどうでもいいが、1つだけ気になる部分が合ったのよね。
なんかどこかのおじいさんがプッシュトークで孫と話しまくっているらしいのよね。
たしかにプッシュトークで一斉呼び出しして暇な孫が応答、という使い方もできるわけですが、そこまで理解できているおじいさんであれば他にもどうとでも出来る気がしまくっているのはおらだけだべか?
まぁ何にしてもプッシュトークの機能が使われている現状が少しでもわかって得をした感じはします。孫が「プッシュトークうぜぇ(@ロ@!!」と内心思っていないことだけ祈っておくべ。