戦うのはカブト虫でなくゾウリムシ　微生物ゲーム誕生(asahi.comサイエンス11/14)

山口県岩国市の市立ミクロ生物館というところが、微生物のトレーディングカードを作ったんだそうな。
名称は「単細胞遊戯マイクロ王！」、微生物の特徴を理解しないと勝てないような感じのゲームらしい。
専門職員の末友さん所属の神戸大理学部洲崎敏伸助教授の研究室が50セットを製作、小学校などに配布し様子をみながら販売も考えるとかなんとか…

えっと…一般ウケする要素が見当たらない気がする。
ただ個人的にすごい欲しい！　なんとか販売して欲しいです。

もうあれよね、微生物とかもうすごいソソるよね(＠▽＠
だからこの頃はPCに繋げられる顕微鏡が欲しくて欲しくて…それで毎日水槽の水を見たくて見たくて…どんなモノがいるのだろう…と胸がときめくわけです。
楽天で探したら1万円弱ぐらいで売っているみたい、安くなったものね。
まぁ今買っても毎日観察する余裕もないわけで、せいぜいじさまの観察を毎日するだけで…何かが違う…(；～；
そんな感じで、いつかは水槽内の微生物を観察したいと思っておりますです。