八戸児童科学館のプラネタリウムがコンピュータ化

八戸児童科学館のプラネタリウムが改装(デーリー東北11/4)

八戸児童科学館内のプラネタリウムが改装オープンしたそうな。
今までプラネタリウムのアニメーションカットにはスライドを使用していたが、コンピューターを導入し今までよりスムーズで美しい画面を映せるようになったんだとか。

おらこの話を地元ラジオ局のBeFMで聞いた。
あれよね、プラネタリウムの説明の時に星空に重ねて投影されるヤツ、あれを今まではスライドで「カシャカシャ」やっていたのだが、そこにPCとか導入して便利になったぞい、という感じ。
無駄な音を気にせずに楽しめる、という感じでBeFMでも紹介されてました。

でも小さい頃よくプラネタリウムを見ていたおらとしては、あの「カシャカシャ」もプラネタリウムも一部として育ってきたわけで、見に行ってその音が聞こえないとちょっと寂しい気持ちになるかも知れない。
まぁでも便利になるのは悪いことではない、今後PCを活用した良いプログラムを作ってくれることに期待しましょう。

▼参考リンク▼
八戸児童科学館公式サイト

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