北米視察編：ロズウェル事件 ー 寡黙なる神話の中心（１）(X51.ORG 10/25)
北米視察編：ロズウェル事件 ー 寡黙なる神話の中心（２）(X51.ORG 10/25)

X51.ORGさんに北米視察の記事が載ってました。
待ってましたよ、この日を心待ちに(=ω=。

とりあえずあれね、長文書かないと死んじゃう病(仮病)のおいらでさえすごい長文と思うようなすごい長文なので(なんか表現下手ね、落ち着けりうか)、長い文章読むのが苦手な人はリンク先記事にはいかないで！！
そしてUFOとかに興味がない人にも苦痛かも知れん、そういう人もやめておいた方がよいです。

内容をものすごい勝手に要約してしまえば、

(１)は「ロズウェルに関する話には、事実関係に関してさえ幾つもの説があり、さらにそれらが毎年のように新しい話が上乗せされて、もはや何が真実かどうからさえわけわからん状態。その現地であるロズウェルはあまりにも寡黙であり、ただ静寂と共にあり続ける。」という感じの、今までのおおまかなロズウェル関連の流れを触りつつの現地視察のような話。

(２)はロズウェル絡みのUFO年表とピックアップした事件の詳細みたいなこと。1947年6月14日に牧場に散らばる物体をブラーゼルが目撃したことから、ずら～っと気球がどうとか、異星人解剖フィルムがどうたらとか、そういうのを年代順に並べ、そして好きな人には興味深い事件の詳細みたいなのが書かれてはると。

そんな感じで興味のない人が軽い気持ちで読むには苦痛がある文量ですが、おらにはけっこうちょうど良い感じの文量でうれしい限り。なんならもうちょっとあってもいいぐらいね。

未だに何が墜落したのか、その墜落数が幾つかのか、さらに墜落場所すら諸説があるロズウェル事件、まぁ信じるも信じないも個人の自由ですが、自分の考えを他人に押し付けるようなことだけないように各人で考えればいいのです、こういうことは。
とりあえずおいらはグレイ＝河童説が本当でそこいらで捕まえられないかと妄想しています、まぁ誰にも迷惑掛けていませんのでご容赦下さい(￣～￣。