青森県藤崎町の菜食料理研究家、岡田哲子さんが考案したおからこんにゃくがワールドカップドイツ大会に乗り込んだそうな。
日本人サポーターが集うウィースバーデンのカフェに登場するらしい。

おからこんにゃくと言うと、焼いたり揚げたりすると食感が肉そのものになるっていう青森県発の噂のアレね。しかも原料が「おから」と「こんにゃく」なのでカロリーはかなり低い、しかもけっこう安い、と優れた食材だとのこと。