八戸中心街でトランジットモール社会実験

八戸中心街でトランジットモール社会実験(デーリー東北9/26)
面白い取り組みだと思います。
昨日も書いたように、中心街は自家用車でなく公共交通で回れるような場所にする方がよいです。
その上での中心街ならではの特色を生かさねば意味がありません。
それぞれが真似でなく独自性のある街作りをすることを望みます。

◆追記 2005/09/29◆
にぎわいトランジットモール実験(八戸鉄道・バス研究会別館ブログ9/28)

おら単純に「中心街にバスだけだと邪魔な車なくってグー」と思っただけだったんだすが、HIROさんとこの見て初めて気づいた。
バスがスムーズに流れるのね、言われて見ればそうだす。
邪魔な駐車とか一般車両がない分だけスムーズにバスが流れる。それで時間調整しているということは、今まで無駄な時間が掛かることをあえて想定して時刻表組んでるということだべか。
新しい発見でした。

とすると、おらが思っている以上に効果があるんだべね。
まぁ悪影響がどれだけあるかは知らんが、そこんとこも認知度が上がれば変わってくる部分もあるでしょう。
これからにも期待です。

1件のコメント

  • にぎわいトランジットモール実験

    9/25?30まで八戸市中心街の十三日町交差点から三日町交差点にかけての国道340号にて、「にぎわいトランジットモール」の社会実験が行われています。トランジッ…

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