はっちSNS最後の日記のコピー

ユーザーを騙し続けたはっちおよびフォルテの遺産、完成すらしてもらえず金を騙す道具にされ、ユーザーからの問い合わせすら受け付けないようにワザとしたまま抹殺される哀れなはっちSNSに書いた最後の日記、そのコピーです。↓

どうせ約束も守らず消されてなかったことにされるのだろう

はっちSNSが明日削除される。
閉鎖ではなく、削除される

元々はっちSNSは、有限会社フォルテが事業を委託したんだか騙したんだかで始まっていて、はっち公式HPの一翼となるはずだった(そうでないとは言わせない、例えノープランであっても)。他にもレビューなどの機能もあってね、と。

だがフォルテはまともにSNSの設置も出来ず、当初は利用規約などもなく、たまたま少し関わった私が使ってみて当然の指摘で(普通にブラウザで動作確認すらしていないのだろうとしか思えないほどの酷い有り様を指摘して)、後付で利用規約作成や、各種機能の正常化なども行われたと記憶している。

だがフォルテが八戸市かあるいははっち開設のスタッフを騙したのか、途中でHPは全く別物となり、事実上フォルテは八戸市を騙してまともに稼働しないHPを作って管理もしないで金だけ搾取した、という事実がある。

言い過ぎに聞こえるかもしれないが、実際問題、はっちSNSはユーザーに事前告知もなくURL変更をして事実上のユーザー締め出し&なかったことにするような手段を用いているだけでなく、今現在でも問い合わせと言った重要リンクすらまともに機能していない状態だ。その状態が1年7ヶ月も続いている。

金を受け取りHPを作ったがまともに動かず、その修正すらしないでユーザーを騙してなかったことにしようとしている、これは詐欺と同じだと考える。
有限会社フォルテは八戸市を騙し、八戸市民の税金を盗んだと変わらないのだ。あぁこういう言い回しは気持ち悪いが事実だから仕方ない。

はっちSNSの閉鎖告知はありました。

でもそれは無告知URL変更で事実上ユーザーを締め出し(新URLは教えない、問い合わせ先もない、というユーザーが何も出来ない状態)、しかしそれが私の指摘で叶わなくなり、今度は私の指摘を悪用して「告知したからユーザー情報を勝手に削除してもはっちに責任はない」と嘯いてのユーザー踏みつけを行おうとしているわけだ。

見下げ果てるのももう疲れたよ。

誰かは「りうかはぶれない」と言うが、本旨から目を背け論点ずらしに終始しておきながら、ずっと同じことを、それも一度も的を得た回答を得られないのでずっと同じことを訊いている人に言うのかね?

まだ私が割れる前、まだ子供のカテゴリの頃、男親は寝ているその時分の私を蹴り起こし、「お前の成績が悪いからおれが恥をかく」と何度も何度も蹴り続けた。女親はそれをめんどくさそうに見ていた、私が悪いと決めつけて。

あの日、私は四半分の一になった。残りの四分の三を私から切り離した。別となった二分の一と別となった四分の一は私がいるべきと訴えたが、私は二人より弱く、価値がなく、消えるべきだった。
だが私が残った。

その後事故に遭い、さらに半分以下の力に落とされた。元の一〇分の一の力もない。

私は忘れない。同じことを言い続ける。相手が論点ずらしと誤魔化しを繰り返すから。

二親にはずっと言われてきた。「いつまでも昔のことを」と。
もとより通じないと思い考えずにいたが、ずっと気持ち悪い違和感を覚えていた。
それをこの前考えて、気がついた。

「いつまでも昔のことを」は加害者が言うべき言葉ではなく、本当に反省し謝罪し償いをしてきた加害者に対して被害者が時間を掛けてたどり着いてからいう言葉だ。
卑怯者が自分の罪を正当化するための言葉ではない。

結局、まちづくり文化推進室もはっちの中の人も、張本人のフォルテも、自分らの都合の悪いことを隠して、また税金を無駄遣いしていくのだろう。

はっち開館前から数えてもう5年、結局はっちは何一つ変えられず偽物のままで、それを養護する人が群がる村でしかない。
八戸市民にすらはっちを知らない人が少なく無いという事実、それさえも認めない烏合の衆が在任となるのが先か、八戸市が潰れるのか先か、どっちになるのでしょうね。

多くの人を騙し金を搾取する道具と成り下がった、一度もまともに完成すらしてもらえなかった哀れな『はっちSNS』、明日はさようなら。

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