ワークショップ版『のへのバスマ』がやっと登場しました。

八戸中心街では三春屋入口のアンテナBOX上ラックと、まちの駅はちのへに登場します。参照→まちの駅はちのへでの配布は終了です。

↑若干デザインが違います。
ワークショップ版『のへのバスマ』は、作成は他のバージョンと同じく「のへネット」ですが、発行が八戸市の「中心市街地活性化市民ワークショップ」の「のへのバスマプロジェクト」となっており、バージョンは「ver 0.1.01」となっております。昨年12月下旬～1月上旬まで配布していた第1版は「ver 0.1.00」、1月下旬から配布している第2版は「ver 0.1.02」で、発行こそ大幅に遅れましたがいちおう開発時期的には第1版と第2版の間に位置するのがワークショップ版となります。
通常版(第1版＋第2版)との大きな違いは、通常版の広告スペースの掲載施設の多くが中心街以外、つまり中心街だけでなく八戸全域をというコンセプトに対し、ワークショップ版は逆に中心街の施設やモニュメントなどを掲載している点です。
あとは発行元の関係などもあり、表紙部分が若干違います。

このワークショップ版『のへのバスマ』は、八戸市役所の支所や公民館などでも配布することになっています。
多くの人に使っていただければなと思っています。

そうそう、三春屋にも『終バス時刻表』が登場しました。
こちらもよろしくお願いします。