ストラップフォンの待受時間が200時間になっちゃった

25日発売のストラップフォン、待受時間が大幅短縮 – ケータイ Watch

本日25日に発売開始予定のフリスクフォンこと「ストラップフォン(WX03A)」ですが、連続待受時間が3分の2になっちゃうことが分かったそうな。
なんでも『計測してみたら待受200時間だったてへ』みたいなことらしい。
元々世界最小サイズで内蔵バッテリーの交換すら出来ないストラップフォン、元々300時間の予定だった連続待受が200時間になったことで、実際の利用では数日でバッテリーが底をつく場合もありえるため(長期利用していれば尚更ね)、その辺りで二の足を踏むユーザーも出てくるのかも知れないなぁと。

などと問題提起はしてみたものの、実際にこれをメイン通話端末として使う人がどれぐらいいるかも疑問なわけで(なにげに高いし)、やはりこの子は小さくってストラップに出来るだけの子だなぁと割り切るのがよさげなんでしょうきっと。

ストラップフォンでだれ定付けてガンガン電話して、1年で「電池もたねー(@皿@#」ってケースが発生しないことを願うばかりです。

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