UQ、なんかいろいろがんばるそうな。

地下鉄に基地局、WiMAXスマホの電池対策――UQの最新戦略(ケータイWatch11/21)
UQ、据置型のWiMAX対応Wi-Fiルーター「URoad-Home」(ケータイWatch11/21)
2回線目割引の「WiMAXファミ得パック」、自宅と外出先で同時利用(ケータイWatch11/21)

UQが何やら新しい展開をしていくらしいです。
なんでも年度末には200万契約達成を目指し、その為に据置型のWiMAX対応Wi-Fiルーターや新プランの投入をするんだと。
新型据え置きWi-Fiルーターの名称は「URoad-Home」(シンセイコーポレーション製)、従来品より受信感度UP(3dBm向上)のWi-Fiの出力もUP(8dBm)の、Wi-Fiで最大10台同時接続、有線LANポートx2でも接続で、最大12台接続可能。壁掛けでもスタンドでも使えるそうな。11月22日に投入
んで2回線目の利用料を割り引く「WiMAXファミ得パック」というサービスも12月1日登場。通常月3880円の「UQ Flat 年間パスポート」が2回線目が月2480円、2回線合わせて月6360円になると。同様のサービスはMVNOでも投入予定。
んでエリアはグーンと伸びるそうで、人口カバー率ではなく、対象エリア内にいる人口を対象エリアの実際の居住人口で割った数値となる“実人口カバー率”ってので、2012年3月末までにエリア内人口を1億人にするそうな。基地局数は現状1万7000局近く、年度内には2万局の設置予定と。
地下鉄もエリア化するとかなんとか。徹底的に地下鉄はUQやるってよ。
あとトラフィック強化でエリアも拡充とか何とか、要するに実際に使えるエリアを整備するそうな。
他にはウィルコムのような変調方式をやって電波悪い所では安定重視で電波いいなら速度上げるとか、WiMAX対応スマートフォンのバッテリー対策をするとか、ハンドオーバー対策をするだの、なんかがんばるんだってさ。

今の八戸でのエリアとかはどうなんですかね。気になってます。
XGPがソフトバンクに奪われちゃったせいで名ばかりのになって使えないっぽいので気になっています。
いやでもPCもかなり古いしなぁ…ハードも通信環境もちょっち考え時になっているかも知れません。

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