ウィルコム秋冬モデルはやっぱり安安で作られているらしい

通話に特化するウィルコム コスト削減で繰り出した奥の手(日本経済新聞9/22)

リンク先記事で、ウィルコムの秋冬モデルについて触れてはる。
なんでもストラップフォンとかはすごいけど、京セラの3モデルは中身はほぼ同じだとか、イエデンワの金型は世界中を探して余っていた金型を使っているとか、そういうことなどにも触れてはる。他にはソフトバンクのタイミングは絶妙だとかね。

まぁあのなんだ、今までも中身は同じってことはよくある話だったのだけれども(洋ぽんの中身はいろんなぽんに入っているとか)、今回はすんごいソフトバンクっぽい形変えて色多めでの水増しラインナップよね。ケータイ通ならわずか数万分の1秒でわかったとしてもおかしくはない話。
でもイエデンワもどっかの金型を使っていたとは…安さ爆発か…

でも哀しいかな、こういう見た目で騙される人はけして少なくはないのでね、効果的なのだろうと思います。

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