はっちが各種問い合わせなどに1週間以内に必ず回答すると確約してくれた

広報はちのへに載ったのだけれども…(のへのバスマのブログ2/22)

リンク先記事のようなことがありました。まぁリンク先記事は広報はちのへに事実と違うことを掲載されてまちづくり文化推進室の手柄かのようなことを捏造されたみたいなことですが…
昨日の記事は、昨日やられたことを元にしています。

昨日あった実際のことはというと、ワークショップで作成した『終バス時刻表』を現在BeFM前と三春屋のアンテナBOXの上で配布しているのですが、終バス時刻表が無くなりそうなので余剰在庫があったら欲しいと担当に直接電話で言ったんですよ。
するとメールで変なことを言い出した。担当が補充すると言っていた三春屋のアンテナBOX上の『ワークショップ版のへのバスマ』もりうかが配るのかとか言い出した。
全く関係ない話なので否定して終バス時刻表を取りに行くことになったのだが、そこで渡されたのは『ワークショップ版のへのバスマ』、意味が分からん。
だから少しでも分かりやすいように昨日の記事にしてみたら、違い意味で意味不明になるという醜態を晒しているわけです。困ったもんだね。

まぁそんなことがあって、んで今までも再三再四再五再六ふざけたことをされたりしていて、担当は留守で15分待てとか言い出すので「待てるかボケ!」と頭にきて市庁別館を後にしたわけですが、ついでにはっちにも行ってきたんです。
というのも、先週火曜日15日にあることをお願いして…まぁ正確にははっち会館前からずっと言っていることなんでその時点でかなり待たされてはいるのですが…その後どうなったかも当然のように連絡してくる気配すらないので、電話しても出やしないので、直接行ってきたんです。
んでそこでもふざけたこと言われて一悶着あって、結果、はっちはこれから誰に対しても交渉事や問い合わせ、相談などに対して、仮に関連機関などを含めて相談が必要な場合でも、1週間以内には必ず何らかの連絡をすることになりました。これは私に対してではなく誰に対しても、どのような種類のことについても、担当あるいは応対したのが誰であってもです。
そう私の前で明言しましたので、当ブログを通じてお知らせします。

 
ここまで言うには理由があります。
というのも、はっちの中の人には何度も騙されたり裏切られたりってのが多々ありまして、こっちが我慢して待っていれば調子こいて、半月でも1ヶ月でも平気で連絡すらよこさないんですよ。『まかせてください』と大口叩いておいて『結果が決まるまでは連絡も出来ない』とかふざけたこと言いやがる。途中経過の報告なり、まだまだ掛かるとの知らせなり出来るはずだろうに。
その辺りをまた論点ズラシとかしてきて我慢しきれなかったんですよ。だってその時に頼んでいるのが3月末までしか出来ないことで、このままズルズル長引かされて3月中旬とかに実現してももはや手遅れになるんです。
にも関わらずに「1週間が遅いと感じる人もいるかも知れませんが云々」とか言うから、こっちも「そんなことは相対的なものだろうが」という説明をしたんす。1年後に行うことの1ヶ月待ちと、1ヶ月後に行うことの1ヶ月待ちが意味合いが同じであるはずがないのよ。
また何であっても、連絡ぐらいはするもんだべ。こっちで何十回も連絡入れて、向こうは一切連絡もよこさないって何じゃそりゃ?

だからそれらの話し合いの結果、私に限らず誰に対しても、また担当や応答したのが誰であっても、問い合わせなり相談事なりは必ず1週間以内に連絡は入れることになりました。はっちの中の人全員がそういう風にすると明言してくれました。

ということで、これからは誰であっても、はっちに対して何らかの回答が生じることは、必ず1週間以内に何らかの連絡がくるはずです。回答じゃなくっても途中経過を話してくれるはずです。そういう約束をしてきました。

まちづくり文化推進室にもはっちの中の人にも言えることですが、あまりにもプランが無さ過ぎ浅はか過ぎ考えなさ過ぎ。
忙しいのは誰もがみな忙しいのであって、がんばっているんだってみんながんばっているんですよ。
本当にがんばってやれるだけやって出来ないことは仕方ないのかも知れません。
でもサボって後回しにして蔑ろにして言い訳に「仕方ない」と言うのはズルイです。
その辺りをフリではなく本当に理解頂きたく思います。