ソフトバンクが冬~春モデル発表、スマートフォン5機種、音声端末9機種、その他5機種の計19機種
ソフトバンク、2010年冬~2011年春モデルを発表(ケータイWatch11/4)
Android搭載スマートフォン向け「ビューン」、12月から(ケータイWatch11/4)
ソフトバンクの冬~春モデルの発表がありました。
スマートフォンが「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」「Libero 003Z」「004HW」とタブレット型の「Dell Streak」の計5機種。
通常音声端末は「AQUOS SHOT 002SH」「Premium 7 Waterproof 004SH」「004SH PJ」「LUMIX Phone 001P」「COLOR LIFE 2 002P」「001N」「AQUA STYLE 001SC」の7機種と、法人向け「002P for Biz」と子供・高齢者向け「みまもりケータイ 005Z」で計9機種になると。
それ以外ではデジタルフォートフレームが「PhotoVision 003HW」、データ端末が「004Z」と「005HW」、モバイルWi-Fiルーターが「006Z」と「007Z」、今回の発表では合計19機種の発表になりまsたと。
んで発表済みスマートフォン「HTC Desire HD 001HW」と発表済みの多色モデル「PANTONE 3 001SH」が冬モデル扱いとして加わるとのことです。
あとAndroidスマートフォンでも「ビューン」だそうな。
えっと…とりあえず思ったのは、お店泣かせのラインナップをしたなぁということね。
今回発表の002Pで15色、001SHで10色、お店によっては取り寄せ商品になりそうであれよね。とりあえず各色1台としてもお店の負担も大変だ。まぁ店頭の賑やかしにはなるだろうが…
あとはまぁ特には興味を引くものもないな…せいぜい3D液晶ぐらいだが、それって必ずしも必要なものとは思えないし、ケータイにおいては自分で撮って楽しむ用途の方が多いだろうと仮定すると個人的にはスマートフォンよりも通常音声端末の方が適している気がしまくりです。