その名は「北緯40°ナニャトヤラ連邦」

3圏域愛称は「北緯40°ナニャトヤラ連邦」(デーリー東北7/28)

八戸、久慈、二戸の三圏域の愛称が、「北緯40°ナニャトヤラ連邦」に決まったそうな。
なんでも北緯40度の辺りだし、ナニャトヤラが地元に馴染み深いし、なんかそそるからみたいな理由だそうです。

えーっと…なんだべこの地元馴染みの薄い名称は(=ω=A;
まずナニャトヤラよりナニャドヤラの方がまだ一般的だし、どちらにしてもぶっちゃけ八戸市民にはそんなに馴染みがあるわけじゃないし、むしろ個人的にはナニャドヤラって言ったら新郷村だよね? って感じだし、なんか知らんがどういう選定基準なんだべと思った、というのがおらの本音。
でもまぁたしかに、「へ?」って思う単語だとは思う。
実際問題名称なんてさ、知れていない時にはキャッチーな感じで気を引けばいいだけだし、最終的には名称が先ではなく、その実があって名称の違和感を払拭できる形がベストよね。せんべい汁だっていちご煮だって、その美味しさを知れば名称に違和感を覚えるどころかシックリくるってもんでね。
そういう実のある圏域になって欲しいなぁ、と思います。

1件のコメント

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    個人的には連邦とつくとカシオペア連邦を思い出すので、そのあたりから引っ張ってきた感が強くてちょっと抵抗が。

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