山車づくり大詰め(デーリー東北7/24)

リンク先記事で、十一日町龍組の山車についてが載ってはる。
今年のお題は「八戸義経伝説～久我御前と法霊山絵巻」で、写真を見る限り波っぽい部分もあるのがおらの潮山車最高主義を刺激します(＠ω＠ﾌﾑﾌﾑ

あのね、もうね、これだけは譲れないのよ。

潮山車サイコー(＠皿＠！！

もうね、たまらないのよ、潮山車は(=ω=。

おらが子供の時分の昔(四半世紀前)はね、潮山車がいっぱいあったのよ。
まぁあれだ、おらの言う潮山車って、銀色の棒の先に丸い銀玉ついたヤツがニョッキニョッキ生えているステキな山車のことなんだけどね、それがいっぱいあったのよ。
んでやんちゃなガキお子様が引っぱったり抜いたりするのを見守るのが楽しいのよね、これがまた。

そんな潮魂(勝手に命名)は近頃あまり見ないのが寂しいのですが、今回のリンク先記事の感じを見ると、もしかしたら少しぐらい潮玉(元気玉風に勝手に命名)が付いているかも知れないじゃないですか！！
そう考えるともうね、ヨダレが止まらないわけですよ(＠ｗ＠

そんな感じで、今年も勝手に潮山車に注目したいと思いますですはいよろしくですはい。