八食センターが「八戸水出し珈琲」を開発・販売
2009年3月13日
「八戸水出し珈琲」販売/八食センター(デーリー東北3/13)
八食センターが八戸地域の「三島の水」「がんじゃの水」「おいらせ伏流水」で作った「八戸水出し珈琲シリーズ」を民間会社と共同開発し販売しているそうな。
使う豆は同じコロンビア産のスプレモとスマトラマンデリンだそうだが、水の硬度などの違いにより「三島の水」は苦味が強い味に、「がんじゃの水」は酸味が強い味に、「おいらせ伏流水」はバランスのよい味になったんだそうな。
1缶450ml入りで価格は税込500円だそうな。
コーヒー好きにはいいんじゃないですかね。旅のお土産とかにも。
おらも水でどれほど味が違うのか興味がありますが、はて、どのお店で売っているんだべね。八食センターのサイトを見てもちとわからんかった。
八食センターの中の人、うっかりみていたら教えてくだされ(=ω=;