nico+のモックの代わり
2007年12月6日
本日から発売開始となったnico+、そのモックを見にウィルコムカウンター八戸店に行ってきました。
そして何故か本日発売以外のカラーを写真に収めてきた…(=ω=A;
とりあえずからーは淡い感じ、ラムネ菓子ちっくな色合いね。
旧nico.と好みが分かれるところですが、個人的には旧nico.のが好きです(=ω=キッパリ
それにしても色合いが微妙よね、と思いたかったのだが、やはりこれは気付かないわけにもいかなかった。
妙に薄いです。
nico.のグレーのヤツと同じペラペラ素材のヤツです。
いちおう後ろはフタしていますが、中の詰め物はどうにも怪しい感触で統一感が無い。
当然触ってどうこうという参考にはならず、いちおうこういう感じですよー程度の代物ね。
なんかモックの製作も遅れているらしく、後から普通のモックがくるのではという噂を聞いたがどうなることやら。
ちなみに実物はちゃんとしているそうです、当たり前ですが。
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これだけボディカラーを揃えた展開というのは滅多にないので、
ぜひ息の長い売れ筋端末としてがんばって欲しいですね。
WSIMスロットの影響で赤外線ポートが変な位置について
いるのは仕方ないとしても、なぜ需要の多い(と思われる)
卓上スタンドをつけなかったのか理解に苦しみますが・・・。
個人的にはnineの渋い感じのボディカラーが好みなのですが、
安っぽい(実際に安い)外装なので、使っていてすぐに傷が
付いたりコーティングがはげてきてガッカリします。
とてもw-valueの2年間を無事に過ごせそうにありません。
携帯各社を含め、実質2年縛りの販売方法が定着しつつ
ある中、nicoの持つ「頑丈さ」も携帯の基本性能として
広く認識されるようになるといいなーと考えたりします。
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外装の頑丈さ、なるほどそれもウリになりますな。
個人的には9で外装がチタンとかで武器になるほど頑丈なのがあると楽しいんですけどね…象に踏まれても大丈夫ぐらいの勢いで。
そうだ、もしかしたら今時のデコレーションとかもそういう意味合いもあるんすかね、デコレーションならいちおう自分でも直せるでしょうし。
そういえばダイソーでもケータイ用のデコレーション売っているんすよね…ビックリしますな…
それはそうと赤外線はホントにどうしてあんな場所にあるんでしょうね。
まぁいろんな意味で目立つには良いのかも知れませんが…横だと操作し辛そうな気がする。
まぁきっとそこも話のタネにしろということなのでしょう、とか言っておけ。
あと卓上スタンドはウィルコムも無いモデルが幾つか出ていますが、携帯も無い方向にいっていますよね。それどころか携帯では充電器無しも当たり前、今時いちおう充電器がついてくるのはウィルコムぐらいかも。
そういう意味ではまだユーザー優しいのかも知れないですな…USB充電器利用の既存ユーザーには逆に優しくないんどもね。
まぁそんな意味も含めて、なんとかeneloopケータイを販売して充電板に載せて充電できるようにして欲しいと個人的に思ってます。