そうそう、八戸七夕祭りに行ってました。

ふと思い出しましたが、子供を連れて7月22日の八戸七夕祭りの3日目に行ってました。
本当はもっと早くUPするはずが、実はこの数日前から祖父母+子供の家財道具の引越&受け入れ態勢作りを開始しており、とても多忙で手につかなかった状態でした。
ということで、いまさらながらの八戸七夕祭りの記事です(=ω=。


↑三日町のさくら野百貨店近くの交差点から撮影。
人混みは昔ほどではありませんが、そこそこ多い方だと思います(いやホントにマトモに歩くことも辛いぐらい昔はもっと混んでいたのよ)。
この交差点からは七夕飾りが豪華に見えますが、それでも昔よりは七夕飾りも少なく竹の本数(七夕祭りの竹は複数の竹を組み合わせています)も少ないのがちょっと残念な感じでした。


↑こちらは三日町と十三日町の間の交差点で三日町側を撮影したもの。


↑逆向きとなる十三日町側を撮影したもの。


↑こちらはチーノ傍の交差点から十三日側を撮影したもの。
撮影した感じでは三日町側の方が七夕飾りが豪華で十三日側が閑散とした感じに写っています。
まぁ実情を言えば、七夕飾りってのは普通は外注でけっこうな金額を支払うわけなんですよ。
そういう事情もあり、その場所の店舗の理由によって七夕飾りの大小や参加不参加も分かれてくるわけでして、今年はこのような形の飾り付けになったのだと思われます。

ただ屋台などは十三日町側の方が充実しているのよね。
歩道のスペース的な問題(十三日町の方が歩道横のスペースが広い)、そして店舗が直接屋台を出展するかどうかの関係(三春屋とチーノが積極的に参加)で、屋台に関しては毎年十三日町の方が充実しているわけです。

あとあまり言いたくはないが、近頃の三日町側の出店がどうにも良くない気がする。
種類が少なく(売り切れ多発だったり)美味しくなくて高いようなことが多いように思うのよね。
おらが子供の頃は特にカネイリが素晴らしくよかったんだけどね…七夕祭りと三社大祭で金魚を3桁ぐらいすくってたが優しく接してくれていたのに今では上限3匹制限って何?と思ってしまった。
おらの思い込みもあるのだろうが、どうもここ数年の三日町側でそういう部分が目に付くのよね。
逆に十三日町側はいろんな方向にがんばっていると思う。良くも悪しくもね。

まぁどうやったとしても三日町と十三日町の違いは出てくるのでしょうが、それにしても近頃の三日町側の方法はちょっと違うような気がしています。

あと最後に、

↑チーノの七夕飾りがあまりにもオレンジ色でauかと思ってしまった(=ω=A;;;

特にオチはありません。オチがなくて落ち着かないとか言っておこう。

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