「人口カバー率の意味」を逆輸入ちっくに紹介

人口カバー率の意味(なおっきのぶろぐ4/20)
人口カバー率の意味(みどウィル支4/20)

なおっきのぶろぐさんとこで、人口カバー率の意味というみどりうか ウィルコムに誘導したいな支店の記事が紹介されてはる。
と、自分の書いた記事を他のブログさん経由で知ったかのようなある種逆輸入チックな感じで紹介してみた。

まぁ本当のところは本家みどりうかブログで紹介するのを忘れていて、昨日なおっきのぶろぐさんところで紹介されているのに気付いて、でも疲れて寝て記事にしている感じだったりするのですなこれが。

記事の内容は相変わらず無駄な長文をダラダラ書いているだけなのは諦めるとして、おらは人口カバー率っていう表現方法ってやっぱり問題あると思うのよね。
だってさ、人口カバー率なんて「あなたの町にもやってきましたよ」ぐらいの意味しかないと思うんすよ。
つまり実際に通話できるエリアがどうなのかが問題であって、人口カバー率を前面に押し出すのはちょっち違うような気がする。

実際昔から携帯のエリア展開時に人口カバー率というものが大々的に宣伝されていたわけですが、そのイメージと実態が伴わない辺りにどうにも違和感を覚えずにはおれませんでした。
しかしこの頃はウィルコムも人口カバー率99%になって、なんかその部分も宣伝されるようになってきたのを見るにつけ、人口カバー率の辺りを誤解されないかなぁと心配したりもしております。

まぁあの宣伝方法もアリなのでしょうが、ちょっと間違うととんでもない誤解をされるかもしれませんよ、ウィルコムさん。

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