@ami’z

数日前から青森県民のSNS@ami’zに参加しています。
この前の記事で言っていた事務局へのお願いが通じたようで、招待状が事務局からもらえた形での参加となっています。

とりあえず八戸地域SNSとの比較を絡めつつの感想をば。
@ami’zはmixiタイプの普通のSNSです。だから使い方もわかりやすいとも言える。

動作状況はかなり軽くて快適です。これは参加者数がmixiなどの大手SNSに比べてそれほど多くないという理由もあるのでしょうが、参加者数がそれほど変らない八戸地域SNSと比べても快適に感じるのがちと不思議。まぁ八戸地域SNSはなんか使い勝手もちょっと独特なので、その辺りの差も影響しているのかな。
まぁどちらもユーザーが使いやすいようにがんばって欲しいな、とこれからの運営に期待。

なんとなく現住所「八戸市」でキーワードで引っかかる人がどれぐらいいるのかも調べてみた。
おらが調べた時点でおらを含めて15人、青森県民1000人中15人(1.5％)というのは人口比率からしてもかなり少ないような気がする(八戸市民は青森県民の約17％)。
まぁ八戸方面の人じゃない人(元八戸人？)も引っかかっていたり、あるいは八戸方面だけれども情報を公開していない人もいるのだろうけれど、それにしてもかなり少ないと思う。
ちなみに青森市は211人、弘前市は48人、やはり青森市や津軽を中心に利用されてきたのかな、とか思ったりもした。

まだ日記も１つしか書いておらず、マイアミーズもいなければコミュニティにも参加していませんが、mixiよりもなんとなく馴染めるかなと思っていたりします。

青森県民な方は是非お試しあれ(要紹介状)。

▼参考リンク▼
青森県SNS「@ami’z」が会員数1000人突破(みどりうかブログ3/9)