ネットインデックスが「W-SIM インターフェース評価キット」を開発

ネットインデックス、ワイヤレス端末開発事業者向け「W-SIM インターフェース評価キット」を開発(NIKKEI NET 10/3)

ネットインデックスが『W-SIM インターフェース評価キット』を開発し販売を開始したそうな。
「セットボックス(W-SIM延長ケーブル付き)」「W-SIM延長ケーブル(予備)」「PC接続用W-SIM」「W-SIMシミュレーションTOOL」「基本動作確認用サンプルシナリオ」「各種ドキュメント」がセットで、価格は156万3450円(税込)だそうな。

これって9月に発売されたW-SIM対応端末開発プラットフォームPHS端末とは違って、W-SIM差した時にちゃんと動いているかどうかを調べる為のキットってことかな?
まぁよくわからんがきっとW-SIMに参加したい企業にはたまらない物なのねきっと。

▼参考リンク▼
W-SIM対応端末開発プラットフォームPHS端末「Sandgate W-SIM Phone」発売開始(みどりうかブログ9/4)

コメントを残す

%d