ASCII24に[es]についてのインタビュー記事
2006年7月26日
【INTERVIEW】W-ZERO3 [es]が本能を刺激するわけ(ASCII24 7/26)
リンク先記事で[es]についてウィルコム、シャープの担当者のインタビュー記事が載ってはります。
まぁ詳しい事はリンク先記事を参照してもらうとして、
リンク先記事の最後の方、[es]というネーミングについて以降のくだりがおら「なるほどな」と思った。
おらは先日ウィルコムカウンター八戸にて[es]に触れてきましたが、W-ZERO3とはちょっと違う印象をおらも受けた。
[es]の場合、普通にさりげなく使える感を違和感なく受け入れられる。もちろん普通のケータイより明らかにデカいのだが、それでも納得のいくサイズとキー配置といいますかとてもいい感じ。
ただやはりW-ZERO3一族なのよね。自分でいろいろ詰め込む人でないと使いきれないだろうし、またフルキーボードについても家の外でたくさん入力するような人でないと無用の長物になりかねない。
それでも実機に見て触れて動かしてみると欲しくなる、そんな魅力が[es]にはあるのです。
▼参考リンク▼
ウィルコムカウンター八戸でもタッチ&トライ!(みどりうかブログ7/24)
「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい(7):W-ZERO3メールの使い勝手は──「W-ZERO3[es]」(ITmedia+Dモバイル7/25)