ドコモ「M1000」に不具合、店頭のソフトウェア更新で対応

「M1000」に不具合、店頭のソフト更新で対応(ITmedia+Dモバイル6/29)

ドコモは「M1000」に不具合が見つかったらしい。
なんでも「圏内エリアでセルフモードをオンにすると電池の消費が早くなる」「短期間にデータ通信やSMSの送受信を頻繁に行うと端末の動作が不安定になる」というものだそうな。

不具合への対応はドコモショップ故障取扱窓口でのソフトウェア更新で行うとのこと、つまりユーザーはお店にもってこいってことね。
ただしバージョン「REL_62.30.04J」の端末はソフトウェア更新の必要がないらしい。
また動作が不安定になる不具合については、ソフト更新後にもドコモが配布している「ファイルクリーナー」を利用することを勧めているそうな。

何にしてもM1000ユーザーは一度確認してみるのがよいかと思います。

それはそうと、M1000って約3万7000台売れているのね。
単純計算で月3000台ぐらい? おらの想像よりは多かった(おら想像2万台)。
W-ZERO3に比べると遥かに少ないですが、まぁM1000はパケット定額と無縁だからね。
M1000の形でウィルコム端末でWindowsMobileとか搭載していたらもっとガパガパ売れるかも知れないのにね(=ω=。

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