映画「ダ・ヴィンチ・コード」に対して、欧米ではけっこう冷静な反応らしい

ダ・ヴィンチ・コード(上)
映画「ダ・ヴィンチ・コード」の原作小説、「ダ・ヴィンチ・コード」上巻。
「ダ・ヴィンチ・コード」 欧米の反応は抑制的(asahi.com文化芸能5/22)

あちこちで取り上げられている映画の「ダ・ヴィンチ・コード」、リンク先記事によると欧米ではけっこう冷静な反応になっているらしい。

ムーなどを愛読する人にしてみればけっこう有名と言いますか既知の部分も多いんですけどね、なかなか一般の人は「怪しい話」でまとめてとりあってもくれない部分ではあるので、そういう意味では映画化はうれしい限りです。

ということで、「ダ・ヴィンチ・コード」が気になるあなたは書店で「ムー」を探してみましょう。だいたい歴史モノのコーナーか科学雑誌のコーナーにあります。とりあえず一度立ち読みでもしてみましょう。
だいじょうぶ、手に取っても噛み付かないから(=ω=。
周りの人が石ぶつけたりもしないから(=ω=;



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