弘前市の会社がフリーズドライのハーブを販売

フリーズドライのハーブ販売へ(Web東奥5/19)

弘前市のケイ・エイム・ナチュラルがフリーズドライの独自技術で加工したフレッシュハーブを東京で売り出すそうな。
なんでも、弘前大学などとの共同研究で、成分や風味はそのままにフリーズドライするようなものを作ったんだそうな。
その第1弾が県産リンゴなどの果実をドライ化した「青い森のポケット」シリーズ、そして今回第2弾が「フレッシュドライハーブ」なんだそうな。

おら良いと思う。
ものすごい良いと思う。
ハーブってけっこう生が微妙なのよね、そうそう毎日使うわけじゃないし、でも生の新鮮さってけっこう大事だし。
そういう意味ではいつでも使えて必要な時に新鮮な状態で使えるならばこれは願ってもないこと。

あれ?でもこれってハーブティー用だけ?
もしそうなら、できれば料理用のも開発して欲しいと思います。

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