次世代PHS とりあえず2Mbps実現
ウィルコムが次世代PHSをデモ、現状は下り2Mbps程度(ケータイWatch2/21)
ウィルコム、次世代PHSの公開実験。夏には最大20Mbpsの実現を目指す(BroadBandWatch2/21)
ウィルコムが次世代PHSの公開実験,GyaOの動画もスムーズに再生(ITPro2/21)
ウィルコム、次世代PHSの公開実験──2.4Mbpsでの通信を実現(ITmedia+Dモバイル2/21)
ウィルコムが開発している次世代PHS(W-OAMの高度化PHSとは別物)、その実験でとりあえず2Mbps弱ぐらいでの通信ができたそうな。
ウィルコム的には不本意だったらしい、というのも直前の実験で2.5Mbpsほど出ていたらしいからだ。
まぁ実験の第一段階でまだまだ調整不足の状態にしては十分な結果でないかな。
とりあえず次世代PHSの特徴があげられていたので、みどりうかでも勝手にそれについて語ってみようと思った。
上下方向共に最高20Mbps以上のスループットを実現
下りだけでなく上下に20Mbpsとかが実現したら、けっこういろんなことができると思う。
例えばウィルコム端末からリアルタイム配信、なんてことも可能になるかも知れない。
現在たまにTVでFOMAのテレビ電話を使ったリポートなどをやっていることがありますが、あれ以上にキレイで安定した形での代替ってのも出来るようになるかも知れないっすね。
とアンチドコモのりうかが言った(=ω=。
OFDMA、MIMO、高度アダプティブアレイ技術を導入
ウィルコムは次世代PHSでも先進技術をバリバリ導入する!
とまぁそういう感じです。
カバーする範囲が狭い基地局を多数用意してエリアをカバーする、マイクロセル方式を前提とした高い周波数利用効率
現行のウィルコムPHSと同じで、たくさんの利用者が接続しても影響の出にくいマイクロセルの強みを生かすって話ね。
まぁ言い換えるなら、携帯のようなマイクロセルはどんだけ速くなっても接続数次第でバリバリ速度下がるわけでして、そうならないのがウィルコムのPHSであり、その良さを引き継ぐのが次世代PHSってわけですたい。
トラフィックの多いエリアには多数の基地局を設置するといった、システム展開の柔軟性
現行のウィルコムPHSのよさは変わらないわよ、って話。
現行PHSサービスとの共存を前提とし、PHSと同じフレーム構成を採用
言い換えれば、ある種の互換性もあるってことよね、これは。
とすればW-OAMと同じ様に、次世代PHSが利用できるエリアは次世代PHSで接続、そうでなく普通のPHSしか使えないエリアでは現行PHSで接続、などが出来るようになるのかも知れないですね。むしろそうして欲しい。
正直おら、この次世代PHSの実験にはまだあまり期待していなかった。
というのも、まだまだいろんな開発や調整や最適化を探る段階であり、いきなりそこそこの結果が出るとは思ってなかったんだすよ。
しかしなんかけっこう楽しみな発表でしたので、今後ますます期待大といったところです。
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はじめまして。
鹿児島県・屋久島にてダイビングサービスをやっております原崎と申します。
当方のblogへのコメント、拝見させていただきました。
しかし、あのような事はメールで伝えるべき事ではないでしょうか?(当blogはお店のサイトの一部なので、TOPページにメールアドレスを公開しているはずです)
ちょっと非常識ではないですか?
あのblogはお客さまも見ているので、もちろん削除させて頂きました。
今後、このような非常識、かつ営業妨害的な事は慎んでくださいね。
さて、トラックバック(ピープル)に関する勧告ですが、何か問題でもありますでしょうか?
あなたこそ、使い方をご存知なのでしょうか?
[色:336633]正しい使い方としては、トラックバックピープルに登録し、リンクリスト表示などをした上で各項目内容に合ったTBを送るのが正しい使い方でないかと[/色]
との事ですが、"トラックバックピープルに登録"というのがよく分りませんが、一応BlogPeopleにはかなり昔から登録しております。
また、リンクリスト表示は必須ではないでしょう。。。
あなたのやり方&考えを押し付けるのはおかしいかと思います。
ちなみに、あのblogは宣伝しているつもりはまったくありませんし、内容に合ったTBPeopleに参加しているつもりです。
[色:336600]http://tbp.jp/tbp_2686.html
(魚・水生生物関連ニュース)[/色]
に関しても、何か話題から大きく外れていますか??
魚・水生生物関連の話題に関しては、当blogはかなりの情報量&観察量だと自負しております。
(一応研究者の方たちも多数見ていると聞いています)
いずれにしても、あなたはTBPeopleと普通のトラックバックを混同していませんか?
それでは。
追伸:
あなたのメルアドが分らなかったので、「管理者にだけ表示を許可」でコメントさせて頂きました。
SECRET: 0
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本記事とは関係ないのですが、ご意見があったようなのでお答えしたいと思います。
>さて、トラックバック(ピープル)に関する勧告ですが、何か問題でもありますでしょうか?
>あなたこそ、使い方をご存知なのでしょうか?
事実として適さぬ話題として削除されていること、それを棚上げしてそのように申されても私も困るのですが…
トラックバックピープルは共通の話題についてトラックバックを送ることができるツールです。
しかしながらあの話題の文言、ちゃんと読んでいますでしょうか?
「水生生物関連ニュースに関する記事でお願いします」
という説明がなされているはずですが、
「"水生生物関連ニュース"に関する記事でお願いします」
という説明からは、水棲生物に関するニュースなどに対する自分の意見や考えを記した記事、と読み取って間違いないと思います。
「トラックバック・ピープル スクリプトの作成」ツールがあるのは、それらの情報を共有したいという人の為にあります。
と同時に、自ブログの宣伝という意味で終わらずに相互に関連記事を表示したいと言う人たちが参加している、という意味合いもあるかと思います。
もちろんそれは強制ではないのですが、それをせずに加えて削除対象となるような記事を何度も発信している…その行為は傍目から見てどう映るでしょうか?
ということを申しているのですが、ご理解いただけないでしょうか。
>魚・水生生物関連の話題に関しては、当blogはかなりの情報量&観察量だと自負しております。
>(一応研究者の方たちも多数見ていると聞いています)
繰り返しになりますが、自己発信の記事に対する話題ではないのです。
ニュースで流れる水生生物やその環境に関すること、それに対する考えなどを述べる場として作った、ということを管理人から聞いています。
主旨が違うので削除されているのだということをご理解いただけると助かります。
あと情報量がどうとか研究者とかは関係ないです。
>いずれにしても、あなたはTBPeopleと普通のトラックバックを混同していませんか?
仮に私が混同していたとしても、そちらのブログからトラックバックピープルの話題にそぐわない記事を発信しているということだけはご理解下さい。
>あなたのメルアドが分らなかったので、「管理者にだけ表示を許可」でコメントさせて頂きました。
プロフィールのところにメールフォームがあります。
うちではトップページだけでなくどのページでも表示されていますので、そちらをご利用下さい。
そうそう、それで思い出しました。ついでなので、
>当方のblogへのコメント、拝見させていただきました。
>しかし、あのような事はメールで伝えるべき事ではないでしょうか?(当blogはお店のサイトの一部なので、TOPページにメールアドレスを公開しているはずです)
>ちょっと非常識ではないですか?
とりあえず記事を見た限りではメールアドレス等は探せませんでした。記事のページもしくはブログトップページにあったでしょうか?そうでしたら申しわけないです。
ブログの特性からすれば、明確に店舗であることを明示していただかないとお店のブログであるとわからないと思いますよ。
そのような理由があるので、通常商売が関係するブログさんはその旨をわかりやすく明記していたりしますので、その辺りを理解していただけると助かります。