ケータイデザインはファッションか? ほか
2005年8月28日
ケータイデザインはファッションか?──GDP2005(ITmediaモバイル8/28)
やはり問題点は、通信部分の扱いよね。
通信部分は軽く変更できないので、カスタムジャケットなり着ぐるみカバーなりってことになるんだべさ。
もちろん本体デザイン云々と言うのもあろうが、それだってたいていは1年使えばボロボロになるし、また故障なり破損なりも当然出てくる。
だったらW-SIMでジャケット変えればいいじゃん( ̄▽ ̄♪←強引
それでみんな幸せになれるのですよ…と思っておこうよ。
ボーダフォン新機種に「1円端末」の壁~価格調査も(ITmediaモバイル8/26)
何気なく価格調査のグラフを見ていて、ウィルコムの直面しているすごい問題点に気付いた。
ウィルコムが現在新規で販売している音声端末を全部合わせても5種、京ぽん(AH-K3001V)、ぐにゃぽん(AH-J3003S)、レジェ(H-SA3001V)、安心だごフォン(AP-K202S)にPiPitのピピっとフォン(AP-K303T)だけだす。9/1発売のAH-K3002Vを加えても6機種…
表が埋まりません。
選べる幸せって一般へのアピールには強いはんで、どんどんいろんなメーカーで出してくれるように祈りましょう。