SOCIUSが発売日からソフト更新開始、モック触って来ました
SII、ウィルコムの「SOCIUS」をソフト更新(ケータイWatch10/6)
本日発売となった青歯でスマートフォンなどの子機っぽくなる「SOCIUS(WX01S)」、さっそくソフト更新が開始だそうです。
日本の国番号(+81)付きの番号発信が出来ない不具合の解消や動作安定がなされるそうで、メニュー画面の「機能設定」からアクセスして更新するそうな。更新にかかる通信料は無料。
ということで、ウィルコムプラザ八戸に行ってモックを触って来ました。SOCIUSとWX01Kのミニパンフと10-11月版の総合パンフもゲット。
見て触っての素直な感想。
なんかけっこうデカイ(@ω@;
いや、けしてデカすぎはしないはずなのだが、サイズ的にはハイブリに近いのでね、重量は半分でもやはりでかい感じはする。X PLAEtとかに比べるとやはりデカイし。
ただ質感はかなりいい、ウィルコムらしいチープ感はあまり感じず、高級感とは言わないが超合金のような重厚感というかメタリック感はいい感じであります。持つと手には軽いけど。
側面、いい感じだ。
反対側の側面、ロックボタンがデカくて使いやすそう。光の具合でいいぐらいにメタルテリが入ってます。
モックを見る限り、塗装はけっこういい。個人的にはゴールドとネイビーがいい色だと思った。
んでボタンがまぁ押しやすい。まぁモックだから実機と違う可能性はあるが、指先にしっくりくるこの押し感はいいね。さすがSII、X PLATEもかなり押しやすかったが、SOCIUSはもっと押しやすい予感がする。
ある意味他の通話専用端末と違って、本気でスマートフォンの子機にするのに特化した端末なんでしょうね。青歯している時点で分かってはいたが。スマホはカバンの中でもガッツリ2台持ちするための端末だ。
個人的にはちょっとサイズ的に納得行かないものの、ハイブリの子機に出来ないかとの妄想がモックを触ってよけいに膨らみました。ムダなことだとは思いつつね。