グッズって専門店にこそ流して欲しい
W-ZERO3[es]予約行列、先頭の人が受け取っていたものは?(ITmedia+Dブログ7/14)
W-ZERO3[es]のお触りイベント開始前にビックカメラ有楽町店に170人の行列(useWill.com7/14)
ビックカメラでのW-ZERO3[es]のタッチ&トライイベントで、先着300名に記念品よったプレゼントが配られたそうな。
100名毎に中身が違ったらしい。
+Dモバイルの画像に載っている白い3色ボールペンって、これたしか前にウィルコムロゴでわずかながら販促品というか記念品とかで出回っていたヤツよね?
おら某所でウィルコムロゴの3色ボールペンはもらったが、正直けっこうみっともないデザインよ。微妙に太くておらには使い辛い。
せめてウィルコムカウンターボールペンぐらい持っていて恥かしくないモノがいいと思うのですが…ウィルコムさんでこのウィルコムカウンターボールペンをパクってしまえばいいのに(=ω=。
まぁいろいろイベントでいろんなモノがもらえるのは参加者にはうれしいですし、そこは無くさないで良いのでしょうが、
もっと店舗で配るものにも注力して欲しい部分はある。
…あくまで私見ですが、
ウィルコムも扱っている家電量販店では別に販促品とか景品とかに珍しいのはいらんと思う。
だってそういうところは、ドコモ>au>ボーダフォン>ウィルコムな図式でウィルコム見ていてもドコモやau進めてくること多いし(まぁその方がお店の売上大きいからね)、そんなところでは普通にパンフとティッシュぐらいで十分に思う。
ただね、ウィルコムを専門で扱っている店ってあるっしょ、そういうところは優先すべきよね。
だってそういうお店こそが修理などの窓口でもあるわけで、家電量販店では面倒な事はそっちにお客押し付けてくるんだから。
我が地元八戸ではウィルコムカウンター八戸店がそう、もう1つのウィルコム修理窓口「八戸燃料」はauの販売はまだマシだすが、ウィルコムに関しては素人並かそれ以下でやる気ないだ。
だからヤマダ電機やデンコードーでちょっち面倒な事になると、ウィルコムカウンター八戸を紹介することになるんす。
ウィルコムを専門で扱っている店はこだわりがあってウィルコム扱っているんだから当然真摯に対応はするんども、でも修理とかそういう時にはやっぱりグッズとかあげたいっしょ。他店の尻拭いするつもりはなくともウィルコムの顔なんだし。
そういう時にグッズがないとやっぱり寂しい。
そういう意味では、グッズって専門店にこそ流して欲しいモノであると思います。
正直おらも某所(バレバレ)と仲良くさせてもらってちょくちょく何かをもらう機会はあるのですが、あまりに数が少なく見せびらかしてもどこでももらえない状況で扱い辛いです。
実はおらいただいたのでウィルコム卵とかあるんだけどな…今は車に乗せて歩いてあちこちでウィルコム以外の電波拾ってバタバタ足を動かしているのよね…このウィルコム卵の存在を知っている人ってどれぐらいおるんだべ…
ということで、こっそり見ているかも知れないウィルコムの人どうぞよろしくですm(__)m
▼参考リンク▼
「W-ZERO3[es]」に触れられるイベントに行列170人(みどりうかブログ7/14)
「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい(5):もっさりしてる?──「W-ZERO3[es]」(ITmedia+Dモバイル7/14)
ウィルコムカウンター八戸シリーズ
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とりあえず削除させていただきました。
マルチポストであることも理由の1つですが、それに加えて個人ブログで宣伝するのはどうかと思うからです。
あまり大きな声で言うと怒られるかも知れませんが、おらも複数台を共同購入でお願いすれば某所である程度の値引きをしてくれると言ってもらっています。
まぁもっと言えば、複数台契約すれば正規代理店ならたいてい値引きしてくれます、いわゆる法人のあれと近い、表立って言わないだけでね。
ですがそれをするからには個人情報等への責任を負い、さらには不具合時への対応や金銭管理等も責任もって扱うということになりますよね。
まぁ別にそこは言い出した以上責任もってやってもらえばいいし、万が一店舗に損害発生したらそれについても責任もってもらえばいいだけだし、それに参加した人もリスクってのも理解した上やってくれれば問題ない。
たださ、それを個人のブログのコメントにマルチポストするのってどうだろう。言っちゃ悪いがコメントスパムとそんな変らんぞい。
各ブログの管理人にメールなり秘密コメントなりで「こういう話があります、もしよかったら紹介してくれればうれしいです」とかでしたらまだ考えますが、
当方では今回のコメントはマルチポストによるコメントスパムで、目的は小遣い稼ぎでしかないのでは? という疑問を感じずにはいられません。
もし多くの人に安く提供する為に真摯にやっているのであればこのコメントも御覧になるはずでしょう。
そういう方であれば納得行かずとも、当方の意図は理解してくれるはずだと思います。
反応がないのであれば残念ですが、結局はブームにのった小遣い稼ぎ程度と当方では認識する事になるかも知れません。
その点御了承ください。