巨大合掌土偶はJR八戸駅のはちのへ総合観光プラザで暮らすそうです

JR八戸駅に巨大合掌土偶がお目見え(デーリー東北7/26)

巨大合掌土偶の暮らす場所がJR八戸駅に決まったらしいです。
これは八戸市の縄文堂代表の淵沢さんが作って市に寄贈した人間サイズの合掌土偶のレプリカ「復興祈願の像」(高さ約95cm、幅約65cm、重量100kg)で、どこに安置されるかが一部の人(誰だろう?)の注目を浴びていたが、どうやらJR八戸駅のはちのへ総合観光プラザに常設展示となったようです。
んでリンク先記事によると、21日に市まちづくり文化観光部の大岡部長が寄贈への感謝状を贈呈したんだと。

まずは住処が決まってえがった、これで安心できますな。
でも中に大事にしまっておくと人が入らないので、なんとかPOP等でバリバリと中に誘導して欲しいなぁと思ったりなんだり。

それより何よりビックリしたのは、重量よね。
100kgって、材質は何で出来ているんだ?
ぜひ触って確かめてみたいが、きっとDon’t touch me!体制なのだろうと思うので、その夢は叶いそうにもないのです、あぁ残念。

この調子で巨大シリーズが増えるといいなぁ…巨大ウミネコとか…巨大サバとか…巨大イカとか…(=ω=♪

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