Operaのアプリストアは6種類のプラットフォーム向けのアプリが選べるそうな

「Opera Mobile Store」公開、Androidなど6種類に対応するアプリストア -INTERNET Watch

Operaがモバイル端末向けのアプリストア「Opera Mobile Store」ってのを始めたそうな。
Opera以外のブラウザでも利用可能で、Android、BlackBerry、Java、Palm、Symbian、Windows Mobileの6種類のプラットフォームを対象としているらしい。
アプリは無料のものもあり、有料のものはクレジットカードで決済するそうな。
200ヶ国以上から利用可能、日本でもOKだがとりあえず英語。もしかしたらこれから対応するのかも知れない。
んでOperaは「既存のアプリストアにケンカ売るつもりはないもん。ただいろんな選択肢があるっていいんだもん♪」ってことらしいです。

いいねこれ。
1つのアプリストアでいろいろ選べるってのはやはりいいことですよ。
まぁアップルさんなんかは全部自分ところで囲いこみたいだろうからこういう流れは嫌なのだろうが、それがOKなところは一先ず参加すればいいと思うんですよ。
ってそれは別にこういうスマートフォンとかのアプリに限らず、中心街の活性化でも地域のお店でも、参加してくれるところからまずやればいいと思うんですよね。
んでその取組みが成功したなら先に参加したところはより大きなメリットを受けれると、参加しないところは出遅れると。
逆に失敗したら参加したところはまぁ無駄骨に終わって、参加しないところは「それみたことか」と偉そうなことを言えると。
それでいいと思うんですよ。何故なら判断するのはその取組みをした人でもなく参加した人でもなく、そうではない一般の人なのですから。その判断までを取り込みをした人が言い出して自画自賛したならば、その取組みはもうオシマイだと思うんでね。
ということでがんばれOperaのアプリストアな感じです。

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