みろく横丁に出来る活イカパックの試験販売が始まっているそうな

新鮮活イカパック試験販売 八戸の企業(北海道新聞[青森からこんにちは]2/3)

みろく横丁にオープン予定の生きたままのイカをパックに詰めて販売するお店、その試験販売が店舗向けに始まっているそうな。
リンク先記事によると、八食センターの「八食市場寿司」に出荷されたようで、客の前でさばきーの、店頭にパックも展示されーのしたらしい。
んでそのパックは全長50cmあるらしく、海水と酸素を入れたパック内で3~4日イカは生き続け、作る時には生きているイカを詰める為にパック機を載せたトラックで出向いて作っているんだそうな。
尚価格は季節や漁模様により変わる見通しとのことです。

これは八食センターの八食市場寿司に見に行かないとね(@▽@!!

それにしても意外にでっかいね。まぁ小さいと海水量が少なく水質悪化が早まるし、酸素の量も少なくって酸欠が早まるし、仕方ない部分はあるのだろう。
あくまでコストパフォーマンスではない生きたままのイカパフォーマンスって感じなのだと思いますですはい。マリエントで常設展示すればいいのに(=ω=。

▼参考リンク▼
みろく横丁に生きているイカを販売するお店「ととや 烏賊八」ってのが出来るらしい(みどりうかブログ1/16)
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