刈り草有効活用して 無償提供/馬淵川堤防(デーリー東北10/10)

馬淵川の土手とかで草刈りした刈り草、それをタダでくれるらしいです。
くれるのは国土交通省青森河川国道事務所で、事務所に申し込むことと、自分で刈り草を運ぶことが条件。もらえるのは10月末まで。
これはコスト削減の一環だそうで、今まで焼いたりしてたのをあげるよという感じで、コスト削減しつつのエコな感じになりつつの欲しい人はうれしかろうてな妙案。
んで河口から櫛引橋までの10km、両岸合わせて25万㎡の刈り草をくれるそうで、草内容はイネ科やイタドリなどの雑草。んで今まで市内の酪農家が7000㎡分を引き取ったそうです。じゃあまだ24万3000㎡あるのかなぁ。
あと無償提供以外にも活用法がないかという意見も欲しいそうです。

いやぁ…これ…欲しいな(＠ω＠。
おらさ、イネ科の雑草が欲しかったのよ。稲ワラ代りに。
なんならもうゲリラ的に公園でも草刈りしてかっぱごうかと、いやそれよりは環境団体の体でやった方がいいだろうかと、そんなことも企んでいたが、くれるならその手間が省けて良い。
ちょっとこれ申し込んでもらってこようかと思っています。
おらのパレットの後ろいっぱいに積むのだー”＼(＠▽＠ /”