ソフトバンクの夏モデルは17機種だけれども20機種にしておきたいらしい

ソフトバンク、2010年夏モデルを発表(ケータイWatch5/18)

ソフトバンクモバイルの夏モデルは発売済みを合わせて全20機種と言っているが、実際の新発表は17機種だったようです。今回のソフトバンクのウリはTwitter対応。
音声端末は「mirumo 2 944SH」「AQUOS SHOT 945SH」「842SH」「841SH」「843SH」「942P」「842P」「941SC」「AQUA STYLE 840SC」「840N」「841N」「840Z」「945SH G」の13機種、フォトフレームが「DPF-NS70」の1機種、データ端末が「C02HW」で、ネットワークカメラが「Z001」「Z002」の2機種で全17機種。発表済みの「GENT 841SH s」と「Pocket WiFi C01HW」、さらにディズニー・モバイルの「DM006SH」を加えて『20機種だもん!』と言い張る計画らしい。

うーんと…こりゃまたというかドコモよりもさらに食指が動かないというかなんか何でもアリですな…ネットワークカメラって…(=ω=A;
まぁ通信回線に3Gという選択肢も確かにあっていいとは思うんですよ。
ただねぇ、ソフトバンクの今までの行動を考えると、またこれを抱き合わせとかで回線数稼ぎをするんじゃないかと思わずにはいられない。
でもいちおう既存ユーザーへの強制をしなかったソフトバンクなので、もしかしたらそんなことをしないのかも知れない! と期待を込めて言っておこう。別に変な期待はしてないぞい。

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