「八戸うみねこバクダン」、その正体はウンピっぽいお菓子…(=ω=A;;;

焼き菓子「八戸うみねこバクダン」販売(デーリー東北2/6)

NPO法人アクティが出す出す言っていたが実物が見えてこなかった謎のお菓子「八戸うみねこバクダン」の正体が判明しました。
ウミネコのウンピをイメージした焼き菓子で、見た目はおそらく蕪島で観光客がくらいそうになるウミネコのウンピ、それが落下して地面などに激突した姿なんだと思う。製造協力は「ビストロ ポ・デタン」。
おまけとして蕪嶋神社の絵馬「会運証明書」がもらえる当たりくじが付いているらしい。
3月までの販売価格は“1羽(10個入り)”700円だそうです。
リンク先記事ではアクティや市民の声として「イメージの悪さを逆手に取るもん!でもそれをお菓子にすれば面白さ大爆発だもん!!」みたいに書いてはる。
2月17日~20日のえんぶり期間には中心街で試食イベントを行うとのことです。

これはあれかね、蕪島でウンピ見てから食べるというトライだべかね?
こう言っちゃなんだがおら平気だぞい、そういうの、昔下水道の工事をしていた日のお昼御飯をカレーにしたこともありますし。
でも見たら想像してしまって食べられない人もいるべさね、どう転がることやら。

それはそうと、これはどこで売っているんだべ?
アクティの公式サイトはもう1ヶ月も更新していないし、いろんな意味でもったいないなぁと去年から思っております。

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